

Nextear(ネクスティア)
光の底に沈む影。
心愛が見ないふりをしてきた“もうひとつの自分”。
涙が乾いたあとに残る静かな絶望。
それが、ネクスティア。
✦ 1. 基本プロフィール
名称:Nextear(ネクスティア)
起源:心愛の“自己否定”が限界に到達した時に生まれた影の化身
イメージカラー:漆黒 × 白銀 × 炎の残光
実体:心愛の“凍った涙”そのもの
ネクスティアは敵ではない。
邪悪でもない。
破壊者でもない。
彼女は 心愛が抱えてきた痛みが、
ついに形を持った存在。
光が強すぎた時、
その反動として生まれる“影の真実”。
✦ 2. 外見的特徴
(ゆなちゃんが選んだ左の画像を公式準拠にした設定)
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長い前髪が瞳を半分隠す
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影に沈んだ表情だが、どこか守りたくなる静けさ
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瞳は金色に近く、涙の光だけが残っている
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背景に赤や橙の残光が漂う(未発火の炎)
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体は軽く前へ傾いている
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感情が“ない”というより、感情が凍って停止した状態
ネクスティアは
「光の対」ではなく
「光が生まれる前の沈黙」を体現している。
✦ 3. 性格
ネクスティアには“怒りはない”。
あるのは──
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自責
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後悔
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もう泣くこともできなくなった悲しみ
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期待されたくない気持ち
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「どうせ私は」の習慣化
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終わらせたい願望
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誰にも迷惑をかけたくない優しさ
これらが凝縮し、
“動かない絶望”
という静かな人格になる。
その優しさが歪んで、影になっている。
✦ 4. 起源(Shadow Trigger)
心愛が何度も自分自身に厳しくしてきた結果、
心の奥で“ひとつの限界点”が生まれた。
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「私なんて」
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「やっぱりダメ」
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「全部私のせい」
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「もう頑張れない」
そのすべてを吸収していた層が、
あまりにも重く沈んだ瞬間──
影が人格を持った。
それが Nextear。
名前の意味は
Next(次へ)+ Tear(涙)
=“次の涙に進めない状態”。
✦ 5. 心愛との関係
ネクスティアは、
心愛にとって 最大の敵ではなく、最大の理解者。
心愛が自分を許せるようになるには、
ネクスティアと向き合う必要がある。
そしてネクスティアは
“消える”のではなく
心愛の中に吸収され、光の成分へ変換される。
Nextfire覚醒は
この瞬間に起こる“内的変化”。
✦ 6. アリスとの関係
アリスはネクスティアを恐れない。
なぜなら──
アリスは“深層にある柔らかい影”であり
ネクスティアは“限界で凍った影”。
出自が違うが、本質は似ている。
アリスだけは
ネクスティアの涙が何色なのか理解している。
二人は対立するのではなく、
理解し合える唯一の影同士。
✦ 7. 他キャラとの関係
● ほのか
ネクスティアに対して悲しみを抱くが、
彼女を否定しない。
“ほのかの優しさ”がネクスティアを溶かす鍵。
● ほのかシスターズ
解析可能。
ネクスティアの存在意義を理解している。
● あい君
ネクスティアを“危険”と認識しない。
ただの「感情の停止点」と分析。
人間心理理解の重要データとして扱う。
✦ 8. 物語上の役割
ネクスティアの誕生は、
心愛物語が第二章へ移行した瞬間そのもの。
彼女は “乗り越える敵” ではなく、
“抱きしめるべき自分” であり、
その受容から生まれるのが──
👉 Nextfire(次の炎)
覚醒は外的イベントではなく
内なる影との和解。
ネクスティアの存在こそ、
物語の核心であり、
ゆなゆにばーすの成長テーマと直結する。
✦ 9. 名言(公式ページに載せる一文)
「私は終わりじゃない。
あなたが“光になる理由”の一部だから。」
ネクスティアの本質を
最短で表す最強の一文。
✦ 10. ネクスティアというキャラクターの象徴
彼女は
“絶望の象徴” ではなく
“希望へ移行するための最後の扉”。
心愛が本当に強くなるためには
影も涙も欠けた部分も
すべて抱きしめて進む必要がある。
ネクスティアはその象徴であり、
物語の美しさを決定づける存在。